注文住宅を建てる

厚木県で初めて注文住宅を建てる

住宅を建てることは、多くの人にとっては初めての経験ですし、高額の買い物でもあるので、なるべく多くの知識を仕入れてのぞみたいところです。

厚木で初めて注文住宅を考えている人には、手始めにリクルートで出している季刊の書籍「SUUMO注文住宅 厚木で建てる」というものがあります。この本には、注文住宅の複雑な段取りから、お金やプラン、契約といった幅広い情報が、厚木エリアに照準を合わせて掲載されています。

リクルートらしく、地元のハウスメーカーや工務店の無料の資料請求ハガキも付いているので、気になる会社の情報の資料を取り寄せることもできる、お役立ちガイド情報誌です。価格も390円とお得なので、まずイメージをつかむために目を通してみるのも良いでしょう。

注文住宅のスケジュールは、メーカーごとに多少の違いはありますが、たとえば厚木に本社のあるカキザワ工務店では、この以下のような流れになっています。初めての際は、まずメーカーのモデルハウスを見学したり、建設中の建物を実際に見せてもらうことでイメージを持ちやすくします。

家族構成や要望、予算など概略を伝え、間取りや建築時期などの大まかな流れと、予算の概算を教えてもらいます。敷地とその周辺をメーカーの人に実際に見てもらい、敷地条件、法的規制、施工条件などを確認してもらいます。間取りや構造などを具体的に話し合い、それをもとに注文住宅の1/100のプラン図面を作成してもらいます。

そこから、プラン図面とお勧めの材料や設備機器などの仕様をプレゼンテーションしてもらい、良ければ設計契約を結びます。プランをさらに詳細に詰め、打合せとプランニングを数回繰り返して、ほぼ決定したところで、詳細な見積りを出してもらいます。

建物本体の見積りの他、地盤対策やその他付帯工事費から、登記などの諸費用、引越しの雑費まで、全般の費用を見積もってくれます。また希望すれば、ファイナンシャルプランナーの資金相談なども無料で行ってくれるので、ここで資金計画が立てられます。
いよいよ建物の契約をします。同時に、住宅ローンの申し込みや、建築確認申請などの手続きもあります。

作成してもらった1/50の平面図や立面図を見ながら、寸法や位置など建物についての最終的な確認をし、内装、外装の仕上げなど細かいところも決めます。地盤調査を行ってもらい、希望すればこの時期に地鎮祭を行います。

工事の着工です。地盤調査の結果によっては、地盤改良工事を行い、その後基礎工事に入ります。構造材を組んで立ち上げる上棟から、屋根、外壁、電気配線や水道配管、床張りなどと進み、内装等まで仕上がったら、建物の完成です。工事中も要所要所で内部検査を実施していますが、最後には立ち合い検査もしてくれます。

最後に建物の手入れ方法や、器具の取扱いを説明してもらい、支払いの清算を済ませて引渡し、入居になります。”